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出来損ないの減らず口

毎週金曜日にちょっとしたクレイジーをあなたに

エロ本を買いに行ってみた。

このブログでも書いたかな?

俺さ、めちゃくちゃSMが好きなんよ。

 

 

 

これだけ言うとよく誤解されるんやけどさ、

女の子を痛めつけて苦しんで辛がってるのを見て喜ぶ

っていうのとは違うんよね。

 

 

 

俺が思うSMは、

愛情表現の手段としてのS的プレイをとる男の子と、

それを愛情表現として受け取れる女の子がいて生まれるもので、

愛情と思いやりの上で成り立つものやと思うわけよ。

 

 

 

 

 

そんなSMについてさ、本読んだり、ネットで調べたりはしたけどさ、

好き好きいうてる割には、ガチの専門書持ってないなぁ

最近思い出したんよ。

 

 

 

 

こんだけSMのこと熱く語っといて、

飛行機の中で、

「誰かこの中で、

亀甲縛りができる方はいらっしゃいませんか!」

とか言われたときに、俯くような人間ってなるとかっこ悪いやん

 

 

 

と思ってこの前、

三宮に教本を探しに行ってきたんよね。

 

 

 

 

 

本のめぼしは付けてたからさ、

まずは駅前にある信長書店に向かうわけさ。

 

 

 

 

 

 

大通り沿いにあるから、

一旦違う道に入って、裏口のある裏道に回る。

 

 

 

 

人は…

 

来ていない…

 

 

 

ゆっくり歩いて周りを確認

 

いざ信長書店自動ドアボタンを押す。

 

 

 

 

と同時に前の道から曲がってくる

今にも結婚式に行きそうなドレス姿のきれいな女性3名

 

 

 

急いで前へ進む俺。

 

開かぬドア。

 

ぶつかる体。

 

響き渡るボタン連打の打撃音。

 

目が合う俺と女。

 

への字に下降する俺の眉尻。

 

走馬灯のように流れる俺のみじめな半生。

 

 

 

 

 

 

 

死にかけで入店したけど、おっぱいのポスター見つけて元気いっぱいになったので、

マニア向けジョークグッズコーナーに一目散に向かうわけ。

 

 

 

 

「この太さのおちんちん突っ込めるなら、もう大根でよくね?」

みたいな、バイブはあるのに、緊縛教本はない

 

 

大体、書店っていうくせに本が全然ない

 

 

 

とりあえず他回るしかないなぁと思って、

買い取りマックスとか、ちっさいアダルトショップとか結構探したんやけど、

グッズはあるけど本はないんよね。

 

 

 

もう知らんで…

と思って、センター街を歩いているとさ、ひらめいたんよ。

 

 

 

 

俺は緊縛のことをエロい物としてとらえてはいないか?と。

 

別にやましいものでも何でもない。

 

愛の結晶に違いないわけだ。

 

さぁ、俺が探しているものはなんだ?

 

 

 

 

 

 

 

早速ジュンク堂に入っていった。

 

 

 

 

 

でもさ、

緊縛ってどういうジャンルの本って言われたら難しいやん。

 

無駄に情報はあるから、

向こうの分類に対する心理も読み解きながら散策をはじめる。

 

 

 

 

「学習・参考書・教育… 概ねSM用語じゃん!!」

→受験生のカップルが乳繰り合いながら赤本眺めるフロア。

 

「愛…ってことは女性コーナーとか、恋愛コーナーか!」

→軽く息の上がった男が一角に入ったとたんになんかやべぇ雰囲気になり即撤退。

 

「今までのはジョーク。専門書ですよね。その他とか、そういう未分類ゾーンに溜まってるんすよね!」

→隣接する育児本コーナーで妊婦さんが必死に教育本を読んでいる姿を目撃。

心の中でお母さんに謝る…

 

 

 

 

 

わかったことがある。

 

 

 

まともな人がいるところに、

よこしまな気持ちで入り込むもんじゃない。

 

 

 

 

 

 

 

まぁこのあとお目当て本を見つけるものの、

店員が女性でかわいいというハプニングに、

お札を出す手が震えるという童貞感を隠し切れなかった今日この頃でした。